学力の個人差やニーズに対応するだけでは十分じゃありません。 勉強の仕方や生活面のカウンセリング、一人ひとりの性格や事情に合わせた指導ができるから圧倒的な成果が現実になります。
予備校塾に通っている時間だけで指導するのではなく、勉強の習慣化やる気を引き出すことで、その効果を最大限に感じていただけます。
教科書の完全理解により、盤石で強固な学習の下地をつくります。これを土台としてご要望の基準まで一直線に学力アップを実現できます
形式的ではなく、個々人に合わせた現状→問題点→解決策を提示し納得するまで親身に相談に乗りますので、不安が解消されます。
受験事情に精通した進路担当者が、勉強の方法だけではなく生活面や学力、ご家庭の事情にあわせて最適な提案をいたします。
一人ひとりへのバックアップ体制が整っているので、理解するまで何度でも仙台文理をご利用いただくことで、問題点を解決できます。
昨今の情勢を受けて、オンラインでも仙台文理の個別指導スタイルを導入いただくことができます。
センター試験 118 / 900点 → 716点 / 900点など驚異的な実績が多数あり!
やり方を変えなきゃ未来は変わらない!
その未来のために仙台文理が独自ノウハウでサポートします。
平易な大学から超難関大学まで。目標との差分が大きすぎると感じても、まずは問題ありません。多少の遅れがあっても最終的に取り戻すことは十分可能です。
高校を出ていないというハンディもありましたが、個人指導で理解を完全にすることに徹しました。もちろん、大学の過去問やセンター試験対策など同時並行で大変でしたが、今は最後までやり通したことの満足感でいっぱいです。勉強の仕方次第で成果にはっきりと差が出ます。
入学したタイミングでは、センター試験331 / 900点で国公立大学を受験するような学力ではありませんでした。以前は勉強のマンネリ化で気合が入りませんでしたが、次第に勉強の仕方やポイントの見つけ方がわかってきて、目標大学も上方修正し合格!教えてもらうことの大切さを痛感し、一年間最後までやり通した達成感でいっぱいです。
高校の友人に負けたくない想いで、仙台文理での勉強を開始しました。仙台文理に通いはじめてから、朝一番に学校に登校し夜は閉館までひたすら学習することができました。その結果学習が習慣化し、勉強することが当たり前になりました。今はひたすらご指導いただいた先生に感謝です。
偏差値の推移が思わしくなくても、あせる必要は無いと思います。要は一般的な学力や偏差値がいくらあっても、特定大学に通用するかどうかは別ものということです。高校の担任先生からは「十年在籍しているが浪人して早稲田に合格した生徒ははじめてだ!」と驚かれました!
合格力をつけてくれる講師ではなく本人努力次第です。本校は、最も理想的とされる15名前後という少人数グループのメリットを最大限活かし、一人ひとりの学力・個性・資質に配慮しながら指導する、いわば「手作りの教育」をモットーとしております。
「全く理解できない問題」には脳は全く反応しません。「モノを理解したり記憶したりする」には、本人の学力のレベルを考慮し目的達成の手段・方法を選択しなければなりません。そこで仙台文理では一人ひとりに合わせた対策・プランを提示します。例えば短期集中対策が必要であれば最も効果的でピンポイントな指導も実施し確実な成果が得られます。
大手予備校の授業は基礎的な事項が全部理解されているという前提で行われており、約3ヶ月間で一巡目が終了しますので、基礎力不足の人は消化不良を起こします。成績を上げるには、多少時間がかかっても基礎学力をつけることが最も重要です。 基礎学力は分野や人によって得意不得意の個人差がありますので、お子様に合わせた提案力が大切になってきます。
双方向性の授業を行うためには、少人数クラスで一人ひとり顔の見える授業でなければできません。 本校の授業は可能な限り、実戦問題や練習問題を解くアウトプット型学習を中心としており、「平均的学習定着率」は 75%。
経験豊富な担任には3つの顔があり、一人ひとりにつきます。 「客観的現状把握」・「精神的サポート」・「モチベーションの管理」。これらが三位一体となってはじめて相乗効果が生まれ、圧倒的な成績のアップが可能になり、その答えが仙台文理にあります。
理解できなければ記憶できませんし、考える力や柔軟な思考力も生まれません。どのような質問でも丁寧に対応しています。質問すれば、質問するたびに合格に近づいていきますよ。
※アンケートより一部抜粋
当然のように地元の予備校で浪人しましたが授業が全然理解できず7月頃より宅浪と同じ状況になりました。
当然1年目はセンター試験の結果、偏差値は38~39だったように思います。実力不足は知っていましたが憧れの大学に入りたいという気持ちが強く、あきらめきれずに悩んでいた時、インターネットで知ったのが仙台文理でした。早速、資料を請求、訪問し担当者の説明を聞いて「学力に合ったテキストから始めないと勉強はスムーズにいかないということや学習時間の確保が必要ということを知って、1年間死ぬ気で頑張ろう」と決意しました。私は「英語をものにできれば十分チャンスがある」との説明から3月の「先手必勝講座」から参加しました。3月~5月は英語の基本から基礎レベルまでを1日10時間くらい勉強したと思います。他の国語と政治経済は授業中心に進めました。 その甲斐あって6月のマーク模試ではいっきに英語の偏差値が67までアップしました。
改めて、人生設計を考えた結果、医学の道を決意しました。家族のためにも一念発起しなければならない状況で、私にはラストチャンスです。
もちろん家族の理解と協力は欠かせませんでした。幸い、集中力や記憶に関しては得意なほうでしたので6ヶ月間の集中学習で合格できたのだと思いますも私の場合、数学と理科(物理・化学)は得意科目でしたので独学でも大丈夫でしたが、どうも苦手意識のある英語はやむを得ず個人指導を受けました。 特に英語の個人指導は齋藤先生(TOEICスコア970/990の実力)から学力アップのためのノウハウをあますところなくなく伝授していただいたことが、最大の勝因だと思っております。
先輩の強い勧めも有り私にぴったりの予備校だと感じ入校を決意しました。各教科・科目を一通り個人指導を受けたことで勉強のコツのようなものがわかってきました。個人指導を受けている時は、とても集中できるので効率が授業の3~5倍位ありましたがとても疲れました。
勉強で特に気をつけたことは「やりっぱなしの勉強」にならないように復習は必ず実行しましたので、やったことはかなりの確率で解けるようになりました。日常生活では、月~金までほぼ毎日朝8時半から8時位まで個人指導と授業、自習室での自習と集中して出来て充実した10ヶ月間でした。 進路や学習についてだけでなく、生活面についても親身になって相談にのって頂き有難うございました。一人ではとても合格できたかどうか疑問です。最後に、後輩の皆様に一言。素直にアドバイスに従えば誰でも合格できますよ。
私の場合は、夏までに多少無理をしてでも目標をクリアし、センタ一試験に出る範囲や分野をしっかりこなしました。センター試験の基礎をしっかりこなした結果、後期からの授業はもちろん記述の課題も無理なく自分の力になりました。
あと、質問するたびに一歩一歩合格へと近づいていくということを忘れないことです。第一わからないことをそのままにしておくと、勉強時間は長くなっても中身の効率が悪くなり、結果として勉強時間が短いということと同じことになります。 勉強とは書いて字のごとく「つとめを強しいる」ことであると聞いたことがありますが、まさに自分自身の弱さに勝つこと。同時に、集中すべき時には、集中して勉強し、休む時にはしっかり休みなり気分転換を図りながら、メリハリのある勉強が何よりも大切だと思います。 最後に、私の体験を是非、後に続く受験生の役に立てられれば幸いです。
私は仙台文理に入った当初は、文系の科目、特に英語が絶望的なほどにできず、分からない所が分からない程でした。しかし、基礎の文法や単語、イディオムを一から丁寧に教えてくださったので、苦手なところが自分で分かるようになり、 更に授業の始めに単語テストを毎日してくださったので、嫌でも一日数時間は英語に触れ、徐々に苦手意識をなくすことが出来ました。
私は、国数英の3教科しか授業を取っていなかったので、一教科にあてる自習時間がとても長く、集中が切れたり何をすれば良いのか分からなくなったりすることが度々ありました。 そんな時、お互いの気分転換として雑談を交わしてくれる友人や、アドバイスをくださる先生がいたので嫌気がさすことなく1年間継続して勉強できました。 また、同じ自習室にいる人達がかなり集中していたので、それを見て「自分も頑張ろう」と思えるような環境であったのも、合格した一つの要因だったと思います。
まったく問題ありません。学習意欲が低い以外にも、性格が内気でシャイな方でも個別指導なのでお子様に合った学習プランから本人のやる気を引き出して、モチベーションアップにも効果を発揮いたします。
もちろん可能です。苦手科目の克服も得意としていますので、重点的に最短距離での合格を実現いたします。
はい。基礎学力を如何に素早く学習し、身に付けられるかにゴールはかかっています。この分野でも当塾では高い実績がありますので、ご安心ください。
実践させるには何が必要か。励ましであったり、情報提供であったり、中間期末テストに向けての学ドバイスであったり、目標点数の設定であったり、進路指導であったり...ご家庭との連携であったり...
仙台文理では、生徒ひとり一人に「担任」がつき、常によき相談相手として、学習状況を把握し、適切な指導を行っております。ひとり一人に最適な学習法があります。この考えを実践するのが「担任制」です。
基礎力は基礎学力のことです。大学受験で言う基礎学力とは、大学側からみた基礎で、共通テストや短大入試のレベルです。高校の教科書ならその単元のまとめ的な要素の応用問題・実力問題を言います。
①どの映像授業も一流の講師が平易な言葉で分かりやすく解説しています。学校の授業よりは分かりやすく、授業を聞いて分からないということは無いようです。
②いつでもどこでも自分のペースで受講できて、何度でも繰り返し見ることができます。
③学校の授業を先取りして授業を受けることができるので学校の授業が復習になります。
①自分のペースで勉強ができるということは、自分で授業を受ける時間をつくったり、授業の進度を調整したりと、自分でしなければなりませんし、強い意思と自己管理能力が必要です。
②ライバルはできにくいので自分の気持ちのコントロールが大切です。また、講師にその場で直接質問もできません。
③一単元が終わるのに時間がかかるので、分かる単元は非効率的です。また、参考書なら5分で理解できる所が60分の時間を要することがありますので非効率的になります。
授業時間の過多が成績にはつながりません。成績を上げるには自分で予習・復習をしたりする時間も必要です。授業時間が多いと予習・復習の時間が少なくなります。
授業は分からない箇所を理解することが目的です。
予習はどこが分かって、どこが分からないのかを明確にして授業を受けることが大切です。
成績を向上させるために、最も大切なことはやったことを覚えておくための復習です。理解したことをいかに記憶しておくかが学力向上のもとになります。
加えて、実力アップのためのはプラスαとして類題を多く異なすことが実力アップには必要不可欠です。
基本は授業をうけて理解できるかどうかです。
①学力が合っていないと予習だけに時間を取られ、他の科目まで手が回らなくなります。一般に基礎からやります。と言っている講習でも共通テストなら60%以上に受験性なら何とかついていけるでしょう。
予備校の授業は過去問を年間に3周するように計画されています。4・5・6月と7・8月の講習、9・10・11月と冬期直前講習と進んでいきます。
②次は集中力や勉強の進め方や勉強法などでもできる生徒とできない生徒に分かれます。
どんなに有名な講師でも、受験するのは本人です。講師の先生はいかに感動を与える授業にするかを考えて授業に臨んでいます。 講師は1回あたりの授業時間の約3倍の時間を予習しているといわれています。授業を聞いて感動して、次はどんな話をしてくるのかを期待している受験生はあまり成績は伸びません。 授業は自分が分からない箇所が理解できればいい。授業中に復習している受験生は成績アップしています。授業をうまく利用することが成績アップのコツです。
大きく変わったことは、英語と数学ⅠAの問題です。
①英語のリスニング30分で配点が50点から100点に大幅アップしたことです。リーディングが80分で200点が100点になったことです。
また、内容としては、第1問の発音・アクセントの問題がなくなり、第二問の整序問題が無くなり、代わりに図を使った問題や日常生活で出てくる場面での問題が多くなったことです。
また、文字数も大幅に多くなったことで読むスピードも必要になりました。
②数学ⅠAの問題が60分から70分に代わり、一部記述式の問題が出題されました。テーマは日常生活で出て来るような問題でした。
英数国で約20、理社で5位は上げることができます。但し、理社はこれまで勉強してきたのかどうかによっては大幅に上げることもできます。 偏差値はベースとなる生徒の学力レベルと受験生の数によって変わります。また、各時期ごとの模試の目的によっても偏差値は上下しますので、あくまでも参考程度ととらえることです。
理屈から言えば、過去問が教科書になりますので正解ですが、テキストを見て時間がかかったり、意味が分からなかったりする教科書は、学力にマッチしていませんので成績は伸びません。 理解できなければ覚えることができませんので、当然、同じ教科書では効率的な学習はできません。また、生徒の学力や、時期的に求められる教科書・問題集でないと成績伸びません。
○○段階個別指導というのはキャッチコピーで生徒募集のために作ったアピール用の言葉です。基礎学力がついていない受験生にとっては、魅力的なキャッチフレーズです。 まず、学校の先生に英語や数学を○○段階のレベルに分けることができるかどうかを質問して見て下さい。 ほとんどの先生は答えられないと思います。実際には中学1年生から高校生、さらに大学受験レベルまでの段階のようです。 入試に間に合うかどうかは、ある程度基礎力がある受験生に限られるようです。
その通っている予備校のクラスのレベルと受講生のレベルがマッチしていないと、いくら勉強しても成績は上がりません。有名予備校に通うことが目的になってはいませんか。 成績を上げるには、受講生の学力や適性、学習習慣、自学自習の時間が確保されているのか、学習したことをキチンと覚えるいるかなど多種多様の条件が合えば成績は間違いなく上がります。 是非、成績が上がらないのかをチェックしてみてください。
〒980-0021
〒983-0852 宮城県仙台市宮城野区榴岡1丁目7−15 サニービル2F
TEL:022-762-8918
予備校塾 仙台文理 仙台駅からあるいて4分
受付時間:9:00~21:00(年中無休)